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最新入試情報

堀川説明会

堀川高等学校

  • 堀川高校の最大の特色は探究科の「探究基礎」の授業、普通科の「総合探究」の授業にあり、その授業を通じて「段取りを組む力」を養い「自立する青年」を育む、というものである。実際に京大工学部や理学部の教授なども堀川出身の学生は他の学生と明らかに違う、と褒められることが多いらしい。09年度Ⅰ類(10%)特色選抜の受験生も含めて、「探究」がしたいから堀川高校に行きたい、という生徒を募集したい、とのこと。
  • 探究科の「適性検査」も、入学後の「探究基礎」の授業を受けるための姿勢をみるものであり、見かけが難解な問題でも何とかして考え抜こうという力、「ひとりディベート」の検査では、広い発想と分析力をもって意見を述べる力が重視される。当然、途中経過の部分点も各問いで、与えられる。
  • 08年度「適性検査」は、英語・国語は長文が難しいことにより、合格者平均は62%くらい。数学は「とりやすい問題」と「とりにくい問題」との差をせまくしていくように考えている(難問・奇問をなくして)が、合格者は60点~80点の山と、30点~40点の山の2つに分かれる。(他の検査を頑張って)数学 20点での合格者もいた。
  • 08年度までの「検査4」(人文社会的なテーマのひとりディベート)が09年度には、「検査5」となり、新たに「検査4」として自然科学をテーマにした問題(実験結果からの考察など)が追加される。「適性対策」は3教科にしぼって、理科はやらなくてよいと思われないためのメッセージであるとのこと。
  • 08年度 京大合格者数35名は、現役68名受験者中、東大合格者数5名は現役10名受験者中の数字であり、大阪大、神戸大の合格者数各15名ずつも、その倍より少し多い現役生が受験している。
  • 探究科160名は、例年8割が国公立大を受験(目的をもって)する。08年度は医学部受験者も多かったが、20名中6名合格(14名は浪人へ)。私立大学を薦めることはほとんどない、という。
  • Ⅱ類40名は、例年6割が国公立大(08年度は少し減って13名)合格、Ⅰ類40名は、例年2名程度国公立大、指定校枠はⅠ類でうまるので、早稲田・慶応の2枠をはじめ、関関同立に数多くⅠ類から推薦合格する。(08年度は、立命館大にⅠ類から18名合格(17名入学)した。

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